営業代行
新規開拓支援
既存顧客のフォローで新規開拓の時間・人員が足りない、見込みの不透明なエリアでの開拓に新たな人材を雇い入れる余裕がない
市場調査も兼ねた新規開拓を無駄なくサポートできます。
こんなことでお困りではありませんか?
- さらに売り上げを伸ばしたい
- 少ないコストで成果をあげたい
- 多くの会社にアプローチしたい
- 人材不足で営業に手が回らない
- すぐに新規開拓の営業を開始できます。
- 新規開拓先まで訪問し、貴社の商品やサービスを直接お伝えすることができます。
- 長期的な営業サポートからスポット対応まで幅広く受託いたします。
- 今まで忙しくて手が届かなかったエリアの開拓ができます。
- 繁忙期など必要な時期だけ使っていただけます。
ご用意していただくもの |
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得意先営業・ルートセールス
こんなことでお困りではありませんか?
- 新規顧客の対応でフォローに手が回らない
- 既存顧客のリピートが少ない
- リピートに繋がらない原因を追究し、既存顧客の満足度をアップさせる。
- 既存顧客からのクロスセルやアップセルによる売上増を実現。
飛び込み営業
実際に現地を訪問することで、電話やメールではわからない現場の雰囲気や見込みを確認でき、新規市場調査に最適です。
こんな方におすすめです!
- 電話、メール、DMでの効果が確認できない。
- 飛び込み営業に人員を配置できない。
- ノウハウがない。
医療・福祉の営業代行・支援
営業マンでは、介護事業様・医療機関様向けの営業代行・支援もおこなっております。
一般的な企業が自社のサービスや商品を顧客にアプローチするのに対して、介護事業様・医療機関様の営業は各サービスの内容や、施設や医院の特徴などを関連する事業者様や企業様などにご紹介して知っていただく活動となってきます。半ば強引にサービスや商品を売り込むようなことではなく、しっかりと介護や医療の知識を持ち効果的に詳細を伝えていく必要があります。
営業マンでは医療・介護などに業種に長年かかわってきたノウハウと知識がございますので、安心して営業活動をお任せしていただくことができます。
入居者紹介業者と営業マンとの違いについて
介護施設などを運営されている企業様にとって、入居者様を集めることは非常に重要な活動となります。
営業マンではそういった営業活動も対応させていただいております。
また、入居紹介・斡旋業者様をご利用される場合と営業マンをご利用していただく場合との比較についてもご説明させていただきます。
営業マンの場合
御社の従業員として直接関連事業所へ営業活動いたします。近隣施 設や関連業者へ直接施設の営業活動を行い永続的な関係性の構築をサポート。その結果、ご利用者様を獲得していく流れとなります。
- メリット
- 直接ルートを構築するため継続的、安定的な利用者の確保につながる。
- デメリット
- 案件が発生する前に費用が発生する。
一般的な入居者紹介業者様の場合
病院の相談員、居宅事業所のケアマネジャー、ご利用者様(もしくはご家族など)からのご相談を受け自社の契約している介護施設または近隣施設へご利用者様を紹介。
- メリット
- 営業活動に経費をかけることなく利用者を獲得できる。
- デメリット
- 病院、居宅などとの直接のルートが確立しづらい。
サービスフローの対比
営業マンの場合
- STEP.01営業
- 関係各所への営業活動
営業代行契約 - STEP.02相談
- 関係各所からの相談
直接の相談 - STEP.03契約
- 契約施設への紹介
一般的な紹介業者の場合
- STEP.01営業
- 関係各所からの相談
直接の相談 - STEP.02相談
- 契約施設への紹介
- STEP.03契約
- 適正の確認
紹介料発生